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間違った目標設定方法と、それを防ぐ正しい目標設定の方法

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毎年 年初に目標を立てるものの、年末になると1つも目標達成できていない…来年こそは…

の繰り返しで、自信をなくしている人は少なくないのでは?

私もその1人ではあります。

なぜ達成できなかったを振り返ってみると、間違った目標設定をしていたのが原因。

典型的な目標設定ミスと、正しい目標設定の方法は以下の通り。

目標の数が多すぎる

目標の数が多すぎるというのは、よくやる目標設定ミスの1つ。

年初に「今年は本気で頑張るっ!」と意気込んで目標を書き出すのはいいが、1年で5個も10個も目標を達成できるような人間はほぼいない。

毎年目標設定しては、目標達成できず、罪悪感を抱いているような人であればなおさら。

多くても3つが限度

目標達成系のビジネス書を読んでも、大抵は年間目標は3つまでと書かれている。実際そのとおりだと思う。

個人的には、1年に3つでも全て達成できないことがあるので、1〜2つで十分かなと思うぐらい。

なので、もし年間達成目標が5個も10個もあるなら、3つ以下に絞ること。

その他の目標は、来年の達成目標にすればいい。一度にすべて達成しようと考えるのは無理な話。

目標が高すぎる

今の自分の能力では到底達成できないような目標を立ててしまうのもよくある目標設定ミス。

目標は高いほうがいいと言うけれど、どう考えても達成できないような目標を立てても、達成できなかったという現実に直面し、自己肯定感を下げるだけ

なので、高すぎる目標を立てるのは良くない。

ある種の自己啓発系の本には、達成方法がわからないような高い目標を立てたとしても、それを実現させるような方法を脳が勝手に探し出してくれるから心配いらないというが、本当にそう思うならやればいい。

おそらく高い確率で無理。

たとえば、いまニートの人が「1年以内に年収1億円になる」と目標を掲げたところで、土台無理な話

結果的に1年後年収100万円になったとしても、当初の目標である年収1億円にはなっていないのだから、自己肯定感が下がる。モチベーション下がる。で、来年がんばる気が失せる…

それなら最初から「1年後年収100万円になる」というような、少し背伸びして届くような目標を立て、1年後 実際に年収100万円になっている方がいい

自分で決めた目標を達成できたことで自信がつき、来年もやるぞ!という気持ちになれる。

なので、目標は高すぎないほうがいい。少し背伸びして届くような現実的な目標を立てること。

数値化できていない

目標を数値化していなければ、実際に目標を達成したのかどうかわからない

  • 今より痩せる
  • 彼女を作る
  • 大学に合格する

なんて目標は何の意味もない。

目標の達成状況を計測できるように、目標は数値化しなければならない

でないと、いつまでに何をどうすれば目標達成できるのかわからない。

なので、目標は…

  • 具体的で(Specific)
  • 測定可能で(Measurable)
  • 達成可能で(Achievable)
  • 価値観に沿っていて(Related)
  • 期限のある(Timely)

形で明文化すること。いわゆるSMARTの法則にそって目標設定をする

まとめ:間違った目標設定を防ぐ3つの方法

  • 目標の数を減らす(3つまで)
  • 自分の能力にあった目標を立てる(高すぎる目標は無意味)
  • SMARTの法則に沿って目標設定する(目標を数値化する)
管理人

「人は10年で出来ることを過小評価するが、1年で出来ることを過大評価する」なんていわれますが、まさにそれですね。

1年に3つの目標を立てて全て達成できないより、1年に1つの目標を立てて着実に達成していくほうが良いと思います。

積み重ねていけば大きな違いになりますからね。

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