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やるかやらないかを決める方法(7チェックリスト)

更新日:

いいアイデアというのは、いいアイデアを実行しているときでさえ思い浮かぶ。

 

いいアイデアが思い浮かぶたびに乗り換えていては、いつまでたってもモノゴトを完了させることができない。

複数のいいアイデアがある場合、どれから手を付けていいのかも問題。

それに、思いついたアイデアが本当に価値ある良いアイデアかどうかは不明

 

なので、乗り換えるにしても、新たに手をつけるにしても、アイデアを精査する仕組みが必要

下記のやるやらないかを決める7つのチェックリストを使えば、本当にやる価値のある成果の高いアイデアを選び出すことが出来る。

やるかやらないかを決める7つのチェックリスト

1.そのアイデアを本当に信じているか?

思いついたそのアイデアを本当に信じているだろうか?

成功すると信じているか?

成功するかしないかは明確でなくても、100%の情熱で取り組めることだろうか?

もし、多少の失敗で勢いを弱め、やがては手を付けなくなるようなアイデアなのであれば、やる必要はない。

 

これは直感的にわかることなので、深く考える必要はない。

 

もし、YESなのであれば次のチェックリストに進もう。NOならやらないことリストに入れてしまえばいい。

情熱を持って取り組めないことに、わざわざ貴重な人生の時間を使う必要はない。もっといいアイデアを思いついたときのために余力を残しておけばいい。

2.そのアイデアはあなたの価値観や能力と合致しているか?

もし、そのアイデアが自分の価値観と合致せず、能力とも合致しないのであれば、たとえあなたが100%の情熱で取り組んだところで、成功する可能性は低い

そもそも、価値観と能力に合致していないことに100%の情熱を持って取り組むことは不可能だし、不得意なのに無理してやったところで高い成果はでない。

他人のアイデアやプロセスを観察し、それを改善するような良いアイデアが思い浮かぶことはある。

しかし、それがあなたでなくても出来るようなことなのであれば、あえてあなたがやる必要はない

やりたくもないし、やる能力もないような、適性のない良いアイデアは、やらないことリストに入れてしまうのが賢明。

むしろ、誰かに提供してしまうほうが、人脈作りでプラスに働くかもしれない。

3.そのアイデアが実現したとして、それを使うか?必要としているか?

思いついたアイデアが本当に実現したとしよう。

で、その具現化されたアイデアをあなたは使うだろうか?必要としているだろうか?

本当に必要としていないなら、それを必要としているであろう人のニーズに合致したものが作れるはずかがない。

そもそもニーズが何なのかさえわかるはずもない。

自分が必要だ!使いたい!と思うものを作るからこそ、良いものが出来上がるし、あなたと同じように必要としている一の心に響く。

本当は必要としていないのに、なんとなくいいアイデアっぽいものが思いついたからやるというのであれば…やらないほうがいい

やらないことリストに入れてしまおう。

4.そのアイデアを実行する時間はあるのか?

いいアイデアを思いついたからといって、それを実行する時間があるとは限らない。

実行する時間がないのであれば、やらないことリストに入れよう

そうでなければ、いつまでも頭の中にそのアイデアが滞留し、いま取り組んでいるモノゴトの進捗を遅れさせる。

いいアイデアを思いついても、それに打ち込む十分な時間がないなら、一旦はやらないことリストへ。

5.自分でできるのか?

そのアイデアを自分で実現できないなら、必要な知識やスキルが足りていないということ。

アイデアを実行するのに時期尚早ということ。

もちろん、不足している知識やスキルを集められる人脈があるなら良い。人脈がなくても、お金で解決できるなら良い。人脈もお金もなくても、なんらかの解決策を持っているなら良い。

しかし、お金も人脈もなく、知識もスキルもなく、なんの解決策も持っていないのに、いいアイデアを思いついても意味がない。絵に描いた餅

いつか準備が整ったときに取り掛かればいい。準備ができていないなら、やらないことリストへ。

6.そのアイデアの市場はあるか?

3のチェックリストで、そのアイデアを自分が必要としているのはわかっている。

しかし、自分以外の人が本当にそのアイデアを使うだろうか?使うとして、どれくらいのマーケットがあるのだろうか?

マーケットが小さすぎれば、かけた労力に対して得られるメリットが少なすぎるかもしれない。

であれば、やっても大した成果は出ないので、ビジネス的にはやる意味がない。

実際にマーケットに出してみるまで、本当に必要としている人がいるかどうか判断するのは難しいが、プロトタイプを作って周りの人に意見を聞くことは出来る

または、プロトタイプを作らずとも、アイデアをシェアして意見を聞くことは出来る

あまりにも手応えがないようであれば、やらないことリストへ入れてしまった方がいいかもしれない。

"あなただけが"いいアイデアだと思っている、大したことのないアイデアなのかもしれないので。

7.それ面白いの?

最終的に自分自身がそのアイデアを実現するのに関わることになるわけだが…

楽しめないのであれば、たとえどれだけ自分の価値観・能力と合致していて、どれだけ大きなマーケットがあっても、最後まで走り切ることはできない。

アイデアを実現化する作業がマンネリ化し、熱意を失い、ただただ時間と労力が消費されていってしまう。

アイデアに取り組んでいることそれ自体が、なんらかの喜びと満足をもたらしてくれるようなものでなければならない

 

そうでないならやる必要はない。

 

もちろん、良いアイデアかもしれないが、あながが楽しめない良いアイデアなら、あなたがやる必要はないだろう。

貴重な人生をつかって、自分を苦しめながら他者のために良いアイデアを実現するよりも、自分も他者も満足できる良いアイデアに取り組んだほうがいい。

まとめ

  1. そのアイデアを本当に信じているか?
  2. そのアイデアはあなたの価値観・能力に合致しているか?
  3. あなた自身がそのアイデアを必要としているか?
  4. そのアイデアを実行する時間はあるか?
  5. 自分で出来るのか?
  6. そのアイデアの市場はあるか?
  7. 面白いか?(楽しめるか?)

以上7つのチェックリスト全てにYESが付けられないのであれば、たとえ良いアイデアを思いついたとしても、やらないことリストへ入れてしまったほうがいい。

逆に、全てにYESが付く良いアイデアを思いついたなら全力投球しよう

そのアイデアは、他の良いアイデアと比較して極めて成功する可能性が高いので。

管理人

やってみなければ、どんなアイデアも良いアイデアか悪いアイデアかわからない…

というような意見もあるかもしれませんが、そんなことありませんよ。

そもそも、信じてないし、適性無いし、自分が必要としてないようなアイデアに取り組んだところで、成功する可能性が低いことは明らかですからね。

良いアイデアっぽいものを思いついたときはテンション上がっちゃいますが、一旦冷静になって、本記事の7チェックリストで本当に良いアイデアなのかどうか確認してみましょう。

参考:やらないこと戦略 最大限にクリエイティビティを上げる時間管理術

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